2023年度のキャリア教育は、LUSH、東京新宿ロータリークラブ、住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」(順不同)のご支援により、内容をより充実させることが事が可能となりました。今年度の初めとして、社会人の経験談を聴く会を実施しました。
会の様子はこちらをご覧ください。
2023年度のキャリア教育は、LUSH、東京新宿ロータリークラブ、住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」(順不同)のご支援により、内容をより充実させることが事が可能となりました。今年度の初めとして、社会人の経験談を聴く会を実施しました。
会の様子はこちらをご覧ください。
2022年12月から2023年2月までの間に、多くの方々からご寄付を頂きました。深く感謝を申し上げ、居場所みんなのおうち運営資金とさせていただきます。
(順不同)
ナンミンシエンキョウカイ様、リツショウコウセイカイ様、ヤマモトアサミ様、シノハラヨシマ様、ススキアカリ様、ヤマダマサミ様、オツエンシテオマス様、アラカズヒロ様、ナカザワナツミ様、オガワツカサ様、アイハラチヅコ様、クボテラカズナオ様、ムロイマキ様、マスダトシヒロ様、ザイ)シャカイコウケン様、チバフミユキ様
特定非営利活動法人みんなのおうち代表理事 小林普子が個人として第57回「吉川英治文化賞」を受賞しました。みなさまから温かいご支援を頂いた結果と感謝しています。
詳しくはごちらをご覧下さい(吉川英治文化賞のページへリンクします)。
非営利活動法人みんなのおうち(代表理事小林普子)は、住友生命保険相互会社主催の第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」において「スミセイ大賞・文部科学大臣賞」を受賞しました。
詳しくはこちらをご覧ください(未来を強くする子育てプロジェクトのページにリンクします)。
特定非営利活動法人みんなのおうち(代表理事小林普子)は、難民支援協会ニッポン複雑紀行(ニッポン複雑紀行編集部)12月20日号に小林普子の活動が掲載されました。
詳しくは 難民支援協会ニッポン複雑紀行12月20日号をご覧ください(外部にリンクします)。
特定非営利活動法人みんなのおうち(代表理事小林普子)は、連合中央執行委員会より、2021年度「連合・愛のカンパ」地域助成を頂くことになりました。
詳細は、連合・愛のカンパのページをご覧ください(別ウインドウが開きます)。
特定非営利活動法人みんなのおうち(代表理事小林普子)は、東京都生活文化局の令和3年度東京都在住外国人支援事業の助成対象に決まりました。
また、これにより。在住外国人の方々にも緊急事態措置延長を踏まえ、感染拡大防止の取組への協力をお願いするメッセージを一般財団法人東京都つながり創生財団が「やさしい日本語」で作成し、以下のURLで「多文化共生ポータルサイト」に掲載しましたのでお知らせいたします。
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/info/2021/09/30.html
また、同ポータルサイトのTwitterアカウント(@tmtabunka)でも情報発信をしております。
東京都(とうきょうと)の 緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)が 9月(がつ)30日(にち)まで 続(つづ)くことになりました。こちらの 「東京都(とうきょうと)からの お願(ねが)い」を 読(よ)んでください。#やさしい日本語https://t.co/HLc0lLSVGC pic.twitter.com/RhkiM3jEtk
— TIPS: 東京都多文化共生ポータルサイト (@tmtabunka) September 10, 2021
特定非営利活動法人みんなのおうち(代表理事小林普子)は、この度、学校休校にあたり外国にルーツのある子ども達の居場所確保のため「居場所みんなのうち」を継続して開設するにあたり、赤い羽根「臨時 休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成事業」を頂ける事になりました。
詳細は、 赤い羽根共同募金のページ をご覧ください(別ウインドウが開きます)。
『東京の日本語教育を考えるつどい2019』を来る5月19日(日)に新宿歴史博物館で開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくはチラシをご覧ください。
『東京の日本語教育を考えるつどい2019』チラシ(Word形式)
特定非営利活動法人みんなのおうちが新宿区と協働運営している『外国にルーツのある子どもたちへための学習教室:こどもクラブ新宿』にご参加いただくボランティアの養成講座を実施します。ご応募は、お問合せフォーム からお寄せください。
詳しくはチラシをご覧ください。
『ボランティア養成講座』チラシ(Word形式)